ミズバショウ 実生の芽生え(2018年11月上旬)

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    06月下旬 種子採取・播種

    11月上旬 発芽確認

     

     

    夏を越えて地上発芽。

    現在、マグァンプKを置き肥しています。

     

     

     

     

     

    2015年04月下旬 県内の群生地(※自生ではない)

     

     

    ミズバショウは本州中部地方以北に分布し、

    南限自生地は兵庫県内、中国山地東端に隔離分布として存在しています。

     

     

    こちらには自生のない植物ですが、

    冷温帯や中間温帯の地域に稀に植栽され、

    比較的身近に見ることはできます。

     

     

     

    比較的異なる気候・地域へよく順化するようです。

     

     

    こちらでは山地沿いで植栽されたものが群生化しており、

    例年4月中旬〜5月上旬に開花しています。

     

    ただ、自生の無いものを自然の湿原などに植栽している状況のため、

    一部では本来の植生との観点から撤去が進められているところもあります。

     

     

    また、かつて近くのホームセンターで苗を購入して、

    何年か暖地で栽培し、安定的な生育ぶりも確認しています。

     

    ただ、花を咲かせたことありません。

    開花には肥培が必要なようです。

     

    因みにこの時の苗は、一時期の管理不行き届きにより、

    数年前に乾燥と雑草の繁茂に圧されて絶やしました。

     

     

     

    本年度からこの実生でミズバショウに再チャレンジ。

    今度こそはきちんと管理して咲かせたい・・・。

     


    庭と植物の概況(2018年11月上旬)

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      ナンテンの実が色づきました。

       

       

       

       

       

      サザンカ

       

       

       

       

      ブナ

       

       

       

       

      イロハモミジ?(切れ込みが深すぎる気も・・・。)

       

       

       

       

      オオチゴユリ

       

       

       

       

      咲き進んだイワシャジン。

       

       

       

       

      ユキワリイチゲは先月末から動きがありました。

       

       

       

       

      ベニバナヤマシャクヤクの芽。

      こちらは現在も地上部を維持している個体。

       

       

       

       

       

       

      最後に予想外の出来事・・・

       

       

      芽が動いてしまったニッコウキスゲ。

       

       

      この間の庭作業で植栽(移植)したものですが、

      掘り上げた刺激と最近の暖かさ(暑さ)が影響したようです。

       

       

      来週中頃はこちらでもこの時期らしい気温になるとのことですが、

      こうなると一応何か保護するものを調達しないと・・・。

      それと、来年の生育に影響が出なければいいですが・・・。

       


      ヤマトラノオ? 実生苗の植え替え(2018年11月上旬)

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        土を落とした状態。

         

         

        播種後そのままで3〜4年経過し、根詰まりしています。

         

         

        11月10日 追記 (本記事は09日掲載) 


        ヤマトラノオとしていましたが、エチゴトラノオの思い違いかもしれません。

        この実生の種子は愛好家の方から購入したものです。

        暑さに弱いクガイソウに取って代わり、暖地でも育ちそうな植物を当時探していて、

        「北陸」・「海岸付近に自生」というキーワードでこれを選んだ覚えがあります。

        まだ断定できないので、当面の間は「?」を付け加えておきます。

        確認でき次第、タイトル・カテゴリを変更し、その時の日付で再更新します。

        申し訳ございません。

         

         

         

         

         

        バケツの中で土払い。

         

         

        用土について詳しく記録してないのですが、

        団粒構造がほとんど崩れてないことから、
        硬質赤玉土(細粒)と日向土(細粒)の混合土だったと思います。

         

         

         

        最大株の芽

         

         

         

        分けた状態

         

         

         

        大型〜中型苗の大きさはこんな感じ。

         

         

         

         

        新しい用土

         

         

        古い用土に目立った劣化が見られなかったので、

        その用土に、赤玉土・硬質鹿沼土・さつま土を加えて基本土とし、

        さらにバークたい肥を全体量に対し3割程度になるように混合。

         

         

         

        作業完了後

         

         

        左から2個ずつ、極小〜小型苗(6〜5株寄せ植え)、

        中型苗(5〜3株寄せ)、大型苗(単植)。

         

         

        適度に植え替えてこなかったため、

        優劣差が大きくなりました。

        最大株はすぐにも庭植えできそうな勢いですが、

        極小株は芽生え後間も無いような大きさ。

         

         

        特に間引くことはせずに、すべて植え替えました。

        総数は20〜22個体。

        今後の生育を見ながらいくつか庭に下ろしていきたいです。

         


        ベニバナヤマシャクヤク 実生苗の植え替え(2018年9月中旬)

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          9月の植え替えの件であと一つ。

          何年か前に始めたベニバナヤマシャクヤクの実生苗について。

           

           

          こちらも正確に記録できてないものです。

          既に4〜5年は経過していると思われます。

           

           

          この用土は赤玉土・腐葉土・「花の土」の混合。

          黒色系用土の比率も見ての通りで、かなり多め。

          赤玉土と同量か、それ以上の混合土です。

          用土の調達を怠り、やや水持ちの良すぎる状態でした。

           

           

          今季、芽の動く前にこの用土に植え替え、

          梅雨時期からすだれ1〜2重の遮光を実施。

          しかし盛夏期間に地上部を枯らしました。

           

           

           

           

           

          苗の状態

           

           

          用土がこれなので水やりを加減気味で与えてきました。

          根腐れなどのダメージは見られません。

           

           

           

           

          どちらの個体も脇芽を形成。

           

           

           

           

           

          作業完了後

           

           

          赤玉土・硬質鹿沼土・さつま土に、腐葉土3割程度を混合。

          今度は水はけをしっかり確保しました。

           


          清澄シラヤマギク 開花(2018年11月上旬)

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            シラヤマギクはアジア北部に広く分布し、

            日本でも沖縄を除く全国に分布しています。

            山地の草原をはじめ、山間部の田畑周辺や道路沿いでもよく見られます。

             

             

             

            この清澄シラヤマギクは千葉県の清澄山で発見された品種。

            基本種(白色)よりも淡く桃紫色を帯びます。

             

             

            栽培は非常に容易で、根茎でよく殖えます。

            日照量、土質、乾湿を選ばず、強健。

            理想的には、日向で極度の乾燥に気をつければ、

            間延びし過ぎず、色も引き出せるようです。

             

             

            この株は庭を作り変える前に地植えしていたもの。

            年中日向の箇所で夏場の日照にも負けずに育っていましたが、

            増殖力が凄まじいために、以降は鉢で管理しています。

             

             

            庭のスペースが狭いため、鉢上げしていますが、

            暖地で山野草を手軽に楽しみたい時にはおススメです。

             


            庭 山野草と樹木の植栽(2018年10月下旬)

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              先々週末の庭の改良から1週間後、

              先週末は残り半分箇所の改良・植栽をやりました。

               

               

              整備途中の状態

               

               

              鉢植えと仮植えの植物たち。

              こちらも長らくこの状態でした。

               

               

              ここはカクレミノ複数本が茂る箇所。

              現在は建物も迫り、日差しも更に乏しくなりました。

              もともと、アジサイ類やエビネ等の日陰向けのものが多かったので、

              その趣向で更に幾つかの種を追加します。

               

               

               

               

               

              掘り取った木の根。

               

               

              植栽樹下の作り変えは骨が折れます。

              現存樹種の根だけでなく、

              大きくなりすぎて伐採したヤマボウシのものも大変でした。

               

               

               

              植栽する植物

               

               

              樹木(高木)

              ナナカマド

              サザンカ

               

              樹木(低木)

              アオキ(小苗)

              クロモジ

              ヤマアジサイ類

              ヒイラギナンテン(実生苗)

              マンリョウ

               

               

              山野草・下草類

              エビネ類

              シュンラン

              カンラン

              ツワブキ

              クサアジサイ

              ギンバイソウ

              ムサシアブミ

              クリスマスローズ(オリエンタリス系)

              ヤマシャクヤク

              キビヒトリシズカ

              ホウチャクソウ

              チゴユリ

              リュウノヒゲ

               

               

              因みに、写真のヤブランは伐根の傍に生えており、

              これだけは手をつけずにそのままとしました。

              あと、隅の方に陣取るアセビも軽く盛土した程度です。

              これらは丈夫な上に位置的にも問題無かったので・・・。

               

               

               

              ここまで来れば、残りの植栽と配石はサクサク進みます。

               

               

               

               

              エビネ類やカンランの植えつけ

               

               

               

               

              完成

               

               

              レンガで簡単な土留めと排水溝を確保。

              これで大まかに目につく箇所はほぼ完了です。

               

               

              盛土の傾斜が均一ではないのが気がかりですが、

              今後も様子を見ながら、細かい部分を改良していく心積もりなので、

              まあ、問題なしということで・・・。

               

               

              今後どう馴染んでいくのか・・・

              山野草・下草類だけでなく、樹木とも競合していくため、

              楽しみであり、些か不安でもあり、目が離せません。

               

               

               

               

               

              整備前

               

               

               

               

              整備途中

               

               

               

               

              整備後

               

               

              前の段階で改良した箇所の土留めがまだできていません。

              またの機会に調達しないと・・・。

               


              イワシャジン 開花(2018年10月下旬)

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                枯れ上がりが酷い・・・。

                夏場の猛暑か、周年通じた空気の乾燥か・・・。

                 

                 

                鉢栽培で株自体は何年も維持してきましたが、

                私の技量とこちらの環境では、開花が厳しいです。

                 

                 

                同じような暖地でも、年間降水量がここよりも多い他県に住んでいたころは

                ここまで気難しいものではなく、普通に多くの開花が見られたのですが・・・。

                気候の影響としては、温度面よりも空中湿度によるところが大きいような印象。

                もちろん、温度面も要因としてはあるのでしょう。

                 

                 

                因みに、こちらでの開花はこれが初めてです。

                 


                庭 山野草類の植栽(2018年10月下旬)

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                  整備前

                   

                   

                   

                   

                  整備後

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  長らく仮植えしていた山野草類を堀り上げ。

                   

                   

                  仮植えしていた既存種たち。

                  生育シーズンを経て根張りも回復・・・

                  以前よりも充実したものもあります。

                   

                   

                   

                   

                   

                  オオバギボウシ

                   

                   

                   

                  アカショウマ

                   

                   

                   

                  ニッコウキスゲ

                   

                   

                   

                  実生苗(オケラ、アキカラマツ、ユウスゲ)

                   

                   

                   

                  シモツケソウ

                   

                   

                   

                  カキノハグサ

                   

                   

                   

                  シモバシラ

                   

                   

                   

                  スズラン(写真左側)、ドイツスズラン(同右側)

                   

                   

                   

                  あと他にキキョウ、キビヒトリシズカ、イトスゲほどを堀り上げました。

                   

                   

                  これら既存種のうち、ドイツスズランは増殖力の関係で除外。

                  根張りも強く、他の山野草との競合が難しそうなので、鉢上げすることに。

                   

                   

                  シモツケソウは古い根茎を切り離し、

                  新しい方は庭へ、古い方は増殖用に鉢上げしました。

                   

                   

                   

                   

                   

                  そして鉢から下ろしたものは以下の通り。

                   

                  トウテイラン

                  チシマラッキョウ

                  青花ホタルブクロ

                  ヘレボルス・リビダス

                  カワラマツバ

                  ミシマサイコ

                  パエオニア・テヌイフォリア(欧州南東部産、糸葉シャクヤク)

                   

                   

                  加えて、新たに最近購入した洋種系の山野草、宿根草類も仲間入り。

                   

                  ベロニカストラム・ラベンデルトルム(北米産クガイソウ)

                  ベロニカ・クレーターレイクブルー

                  ゲラニウム・ロザンネ

                  タクトリウム(品種不詳)

                  バクシニウム・レッドキャンディー(北欧産コケモモ改良種)

                  アムソニア・タベルナエモンタナ(米東部産チョウジソウ)

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  季節や植栽直後の関係でこのような感じですが、

                  来年以降、個々の植物同士の競合で馴染んでくれると思います。

                   

                   

                  一つ気がかりなのが、チョウジソウと誤解して購入した洋種株。

                  ラベルの隅に小さく「モンタナ」と記載してあり、

                  植栽後に気づき、調べてタベルナエモンタナと特定した次第です。

                  日本在来種に比べて大型とのことなので、

                  植栽位置がやや手前過ぎたかもしれない・・・。

                   


                  睡蓮鉢 埋め場所の施工(2018年10月中旬)

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                    JUGEMテーマ:園芸

                     

                    09月30日 掘り下げ・転圧後

                     

                     

                    雨が多くて作業が長らくストップしてました。

                     

                     

                     

                     

                     

                    10月20日 暫定完成(1週間養成後)

                     

                     

                    硬くなる土(※下地用) 10ℓ×2

                    インスタントセメント(実質モルタル) 40×1

                    普通レンガ ×6

                    スクラッチレンガ ×13

                    ソケット(排水用) ×4

                     

                     

                    硬くなる土は試験的な意味での導入です。

                    モルタルを既存のセメント面まで段差無く張る前に、

                    別で一段階設けて試してみました。

                    これは粒子がきめ細かく、狭い範囲では表面の整形(整地)が難しかったです。

                    水も規定量まで使いきれず、強度面でも不安になったので、

                    これを養成して下地とし、この上から本来通りモルタルを打ち込みました。

                     

                     

                    レンガもモルタルで接着固定していき、

                    40塋をほぼ使い切りました。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    この日、暫定完成を確認した後、庭の植栽に着手しました。

                     


                    ヘレボルス・トルカータス・ボスニアの植え替え(2018年09月中旬)

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                      JUGEMテーマ:園芸

                       

                      先月の中旬にも、いくつかの山野草を植え替えました。

                      この原種クリスマスローズもその一つ。

                       

                       

                      前のポリポットの中で根を詰まらせていたようです。

                      根をほぐそうにも折れやすく、

                      慎重に表面付近のものを剥がすのがやっとです。

                       

                       

                       

                       

                       

                      この株は昨冬購入したもの。

                      地植えを考えていましたが、

                      庭の作り変えや整地がまだ完了していない状態。

                       

                       

                      しかし根詰まりの雰囲気がずっとあったので、

                      せめて気温の落ち着いた秋の間に根を広げてもらおうと、

                      一回り大きい鉢にひとまず植え替えることに。

                       

                       

                       

                       

                       

                      小さな脇芽

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      植え替え後

                       

                       

                      最近の土のストック状況の関係もあり、

                      赤玉土、硬質鹿沼土、さつま土の混合に、腐葉土少々。

                       

                       

                      存外、早々に地植えする可能性もありますが、

                      ひとまずはこの状態でほぐせなかった残りの根や鉢土が

                      幾分か緩んでくれたらいいかなと思っています。

                       

                      鉢が素焼きという点が気がかりですが・・・。

                       

                       

                       

                       

                       

                      因みに夏越しは問題なくできました。

                      夏場に限って日陰の乏しい庭ですが、

                      すだれ一重掛けの遮光で葉焼けも色褪せも無し。

                       

                       

                      もう少し鉢で様子見か、地植えか・・・

                      貴重な一株なので悩ましいですが、

                      株の耐暑性と根張りを考えれば地植えの方が良さげに思えてきます。

                       

                      やっぱり下ろしてみようか・・・。

                       


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